不相応な内装


現愛車のインプにしてから、やたら走行距離が延びてる気がする。
やはり前愛車のFDの2倍以上の良燃費のおかげで「ちょっと遠出してみようかな?」という気になるからだろうか?
FDの燃費は凄かったもんなぁ…

まぁそれはともかく。

インプ購入後6000km走ったんで、そろそろオイル交換がしたい。
しかしどうせオイル交換するなら、ついでにFDからサルベージした「油温・油圧メーター」を取り付けてしまいたい。
でも正直作業が面倒だし、そもそも廉価版インプに追加メーターが必要か?とも思ったが、やはり追加メーターは車好きのロマンだろう、ってことでようやく重い腰を上げた。
メーターは多く並んでるほど偉いのだ(意味不明)

というわけでGW最後の日を利用して作業実施。


さて、とりあえずボンネット御開帳。
水平対向エンジンのため、普通の直4とはエンジンルームの景色がまるで違う。
赤枠の下側にオイルフィルターがくっついてる。
FDに使ってたメーターのセンサーは、オイルフィルターにブロックを噛ませるタイプなので、車の下に潜り込んでフィルターを取る作業から入る。
ちなみにこの廉価版インプのエンジンルームは、現代車にしてはわりとスカスカ気味なところがお気に入りだったりする。

裏から見るとこんな感じ。
ちなみに今回は、面倒なので(またこれか)ブロックを噛ますだけの作業とする。
フィルターの交換はまた後日。
そんなわけ(?)で、オイルフィルターを手でクルクルと回して外す。
いや、本当は工具を使って外すんだと思うが、工具を持ってなかったし、やはり握力マニアとしては手で作業しなきゃいかんだろうと(バカ)

イメージ図。
取り付けイメージはこんな感じ。
ブロックは基本的に各社共通のようで、FD用のブロックも問題なく装着できる。


センサーがくっついてるオイルブロックは、27mmのボルトで止めるようになってるが、そんなデカいサイズのレンチなんて持ってねー。
とか思ってたら、以前KEN☆KUNが我が家に来たとき、TL1000Sの車載工具の中から偶然発掘したのを思い出す。
ホントは車載工具なんざ使いたくないが、背に腹は換えられないので、これを使うことに決定。
話はずれるが、TLは結構車載工具が充実してる。
非常時はとても心強いが、裏を返せばそれだけトラブルが出やすいってことか?
まぁ細かいことを気にしないでおこう。


無事取り付け成功(多分)
しかしセンサーから出てる線が今にもエキパイにくっつきそう。
ヘタすると熱で線が溶けるかも知れないが、この角度以外では取り付けられなかったのでこのまま作業続行。
何事にも「どうしようもない」ことは存在するもんだ。
「FD用」とか「インプ用」とか、各車種専用に売られているものは、この辺の取り回しをキチンと考慮してあるんだろう。


オイルフィルターを取り付けて、見た目上は問題なし。


お次はセンサーから出てる配線の取り回し。
熱源であるエンジン本体からはなるべく遠ざけたいので、開いてる穴を利用してフェンダーの中を通すことにする。
センサー部がマフラー直近にあるクセに今さら熱なんて気にするのか?、なんていうツッコミは無しの方向で。


配線を車内に引き込んだ時点でメーター本体の位置決め(仮)
と、サラリと書いているが、この位置に配線を引き込むのが結構面倒だった。
うむ、中々カッコイイが、正直この車には似合わん気もするな(爆)



センサーの配線が終了したので、次はメーター本体の配線。
ハンドルの裏を覗いて、よさげな場所を探す。
ハンドルの裏を探検中にいくつかフリーになってるコネクターを発見したが、何の線が来てるかわからなかったので利用するのはパス。
だって調べるの面倒臭いし(死)


でも、結局検電テスターを使って、何がどこに来てるかを調べるわけだ。
今回の作業中、一番時間がかかったのがコレ(爆)


メーターに必要な電源は「常時電源」「イルミネーション」「イグニッション」「アース」の4つ。
色々な線が来てるヒューズ周辺から拝借することにした。
ちなみにイグニッションは、適当な太さの線がちょうど良い位置に来てなかったため「ONの位置で電気が来れば問題ないだろ」と、勝手に配線を変更(死)
そして電気を知ってる人が見たら怒りそうな配線処理をして作業終了。
ま、大丈夫だよね(ダメです)
後日ちゃんとやり直したけど。
ちなみにメーターの線もFDから引っ張ってきたまま配線したので結構ぐちゃぐちゃ。
ま、大丈夫(略)



エンジン始動して動作確認をしてみる。
うむ、今のところは無問題。
あとはセンサー部の線が熱でイってしまわれないことを願うばかり。
こいつは後日、耐熱のシートでも巻いてやるか。


そしてここまで作業して、肝心の「オイル交換」するのを忘れてた(吐血)
…もういいや。またの機会にしよう。






TOPへ

inserted by FC2 system