ちょっと贅沢なローリングサンダー





「握力修行でなぜダンベル?」と最初は思ったが、色々調べたり実際に体験すれば、これが非常に有効なトレーニングだとすぐに気付く。
なので、握力トレーニーの間では必須アイテムとなっている(多分)。
ただし、普通のダンベルで単純にトレーニングしていたのでは意味がない。
通常のダンベルのシャフトは大体28mmくらいだが(これくらいの太さが一番持ちやすい)、このくらいの太さだと指を巻き込むように持つこととなるので、それほど握力を必要としないのだ。

ならば、本来持ちやすい太さのシャフトを持ちにくくしてやれば、しっかり握るための力が必要になってくることになる。
というわけでシャフトを握りにくくカスタムしてみる。
要はシャフトを太くしてやり、指を巻き込めなくしてやればいいわけだ。


コーヒー缶の上下に穴を開けてシャフトを通しただけ。
固定するためにビニールテープで仮止めして樹脂を流し込めば完成。
固定するのはなにも樹脂でなくてもかまわないが、握る部分のデザインにはこだわりたい。
味はワンダの方が好みなのだが、缶のデザインでファイヤに決めた。
まぁ別になんだって良いが。

ちなみに、ここでは缶コーヒーを樹脂で固めて固定しているが、要するにシャフトを太くできれば良いだけなので、別に新聞を巻こうが厚手のテープを巻こうが、何をしたってかまわない。

その後、さらなる刺激を求めて、もっと太いシャフトに改造する。


私はビールの味は好きなのだが、アルコールに弱いのでノンアルコール・ビールの缶を使用(実際は約0.5%のアルコールが含まれているようだが)。

太いシャフトを使ったトレーニングは、実際にそれを手にしてみないと想像しにくいかもしれないが、これは相当に効く。
今まで普通に持ち上げていた重さが途端に持ち上げられなくなることだってある。

修行方法は通常のダンベルトレーニングに通ずる。というか、通常のダンベルトレーニングをしているうちに握力も付く、といったところか。
でも、最初はただ持ち上げるだけでも効果は表れると思う。限界が訪れるまで長時間持ち続けるのだ。
そして慣れてきたら色々なトレーニングをするもよし、ウエイトを増やすなりシャフトを太くするなりしてさらに持ちにくくするもよし。

ただ、このダンベルもそうだが、普通は「本商品を勝手に改造したり、使用上の注意を怠った場合の故障や事故については一切責任を負いかねます」なんて書いてあるので、ここに書いてあるような改造を行う場合は自己責任でよろしく。

ちゃんとした製品が欲しい人は、こちらから購入可能です。
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ただし、どちらの商品もそれなりの値段は覚悟しておこう(爆)
もちろん値段に見合った素晴らしい商品で、品質は手作りとは比べ物にならないと思う。


蛇足だが、ダンベル、というかウエイトは、ありとあらゆる修行に応用できるので、いくつか持っていて損はないと思う。


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